「米﨑星奈さんってどんなホルン奏者?」「どこのオーケストラで演奏している人なの?」
くるりの岸田繁さんとの結婚発表をきっかけに、米﨑星奈さんの音楽活動が気になった方もいるかもしれません。
米﨑星奈(よねざき・せいな)さんは、関西を中心に活動するプロのホルン奏者で、奈良フィルハーモニー管弦楽団の団員です。
クラシック音楽の演奏会だけでなく、くるりの『潮風のアリア』や『Regulus』のレコーディングにも参加しています。
この記事では、米﨑星奈さんの所属オーケストラや演奏活動、これまでの経歴、年齢の公表状況、岸田繁さんとの出会いについて、公式情報をもとに紹介します。
米﨑星奈はどんなホルン奏者?奈良フィル団員として活動
米﨑星奈さんは、フリーランスとして関西を中心に活動しながら、奈良フィルハーモニー管弦楽団の団員も務めるホルン奏者です。
オーケストラや室内楽の演奏会に加え、アーティストの楽曲制作やレコーディングにも参加しています。
2026年11月2日に公開されたくるり公式note「近況と雑感」でも、岸田繁さんが米﨑さんの演奏活動について詳しく紹介しています。
関西のオーケストラでセカンド・ホルンを担当
米﨑星奈さんは、関西のさまざまなプロ・オーケストラの演奏会に、主にセカンド・ホルン奏者として参加しています。
セカンド・ホルンとは、オーケストラで第2ホルンのパートを担当する奏者のことです。
ホルンは複数人で演奏することが多く、それぞれのパートが異なる音域や役割を受け持ちながら、全体の響きを作り上げます。
第2ホルンは第1ホルンなどと音を重ね、ハーモニーを支える重要な役割を担います。
岸田さんは公式noteで、米﨑さんが自宅でもほぼ毎日ホルンの基礎練習を続けていることを明かしています。
また、岸田さん自身も米﨑さんが出演するオーケストラの演奏会に足を運び、クラシック音楽の現場から学ぶことが多かったそうです。
演奏会やレコーディングなど幅広く活動
米﨑さんの仕事は、オーケストラでの演奏だけではありません。
主な活動には、次のようなものがあります。
- プロ・オーケストラや室内楽の演奏会への参加
- 映画やアニメなどの音楽のレコーディング
- ロックバンドやアーティストの楽曲制作への参加
- 楽譜の制作や浄書
- ホルンのレッスン
楽譜の浄書とは、手書きの楽譜などを演奏者が読みやすい形に整える作業です。
岸田さんの公式noteによると、米﨑さんはくるりのレコーディングや劇伴音楽の制作にも参加してきました。
近年は、岸田さんが作った楽譜の浄書や修正を手伝う機会も増えていたといいます。
さらに、くるりの京都音楽博覧会2021の出演メンバーにも、米﨑さんの名前がホルン担当として掲載されています。
クラシックの演奏会からロックバンドの音楽制作まで、幅広い現場で活動してきたことが分かります。
米﨑星奈がホルンで参加したくるりの楽曲は?
米﨑星奈さんが参加したくるりの楽曲として、公式情報で確認できるのが『潮風のアリア』と『Regulus』です。
どちらの楽曲にもホルン奏者として参加しており、岸田繁さんとの音楽的なつながりを知るうえでも重要な作品です。
| 楽曲 | 発表・発売時期 | 米﨑星奈さんの参加内容 |
|---|---|---|
| 潮風のアリア | 2021年4月28日発売のアルバムに収録 | ホルン・アンサンブル |
| Regulus | 2025年10月10日配信 | フレンチホルン |
『潮風のアリア』でホルン・アンサンブルを担当
『潮風のアリア』は、2021年4月28日に発売されたくるりのアルバム『天才の愛』に収録された楽曲です。
岸田繁さんは、この曲の制作中にホルン・アンサンブルが必要だと考え、米﨑さんに演奏を依頼しました。
2026年11月2日の公式noteでは、米﨑さんの演奏が楽曲の世界観を形作るうえで大きな役割を果たしたと振り返っています。
ホルンの柔らかく深みのある響きは、『潮風のアリア』の壮大な雰囲気ともよく合っています。
岸田さんが米﨑さんのホルンの音色に感銘を受けたことが、その後の共演につながったという点も興味深いですね。
米﨑星奈さんがホルン・アンサンブルで参加した『潮風のアリア』は、くるりのアルバム『天才の愛』に収録されています。
実際にどんなホルンの音色が楽曲に重なっているのか、気になる方はCDもチェックしてみてください。
2025年配信の楽曲『Regulus』にも参加
米﨑星奈さんは、くるりの楽曲『Regulus』にもフレンチホルンで参加しています。
『Regulus』は2025年10月10日に配信された楽曲で、2026年2月11日発売のアルバム『儚くも美しき12の変奏』にも収録されています。
くるりの公式サイトでは、参加ミュージシャンとして米﨑さんの名前が明記されています。
この曲には、Homecomingsの畳野彩加さんがゲストボーカルとして参加。ドラムやギターにホルン、バスーンなどの音色が重なり、豊かなハーモニーを作り出しています。
『Regulus』への参加は、米﨑さんとくるりの音楽的な関係が『潮風のアリア』以降も続いていたことを示す具体的な実績です。
なお、2026年1月には『Regulus』のミュージックビデオも公開されています。
米﨑星奈の経歴は?出身地や大学も紹介
米﨑星奈さんは、兵庫県明石市出身で、13歳からホルンを始めました。
京都市立芸術大学音楽学部を卒業し、現在はプロのホルン奏者として活動しています。
公表されている主なプロフィールを整理しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 米﨑星奈(米崎星奈) |
| 読み方 | よねざき・せいな |
| 出身地 | 兵庫県明石市 |
| 職業 | ホルン奏者 |
| ホルンを始めた年齢 | 13歳 |
| 出身大学 | 京都市立芸術大学音楽学部 |
| 所属 | 奈良フィルハーモニー管弦楽団 |
| 主な活動 | オーケストラ、室内楽、レコーディングなど |
兵庫県明石市出身で13歳からホルンを始める
米﨑星奈さんは、兵庫県明石市で生まれ育ちました。
ホルンを始めたのは13歳のときです。
中学生の年代から楽器に親しみ、音楽の専門教育を受けてきたことが分かります。
その後、ホルンを村上哲さんや小椋順二さんに師事。
また、小澤征爾音楽塾への参加や、海外のホルン奏者によるマスタークラスの受講歴も、公開プロフィールで紹介されています。
ただし、ホルンを始めた具体的なきっかけや、当時所属していた学校の吹奏楽部などについては、確認できる情報が限られています。
京都市立芸術大学を卒業しプロの音楽家へ
米﨑星奈さんの出身大学は、京都市立芸術大学音楽学部です。
同大学を卒業した後、フリーランスのホルン奏者として演奏活動を続けています。
現在は奈良フィルハーモニー管弦楽団の団員として活動する一方、関西のさまざまなオーケストラや室内楽の演奏会にも参加しています。
クラシック音楽にとどまらず、映画やアニメの音楽制作、ロックバンドのレコーディングなどにも活動の場を広げてきました。
ただし、大学の卒業年やプロとして活動を始めた正確な時期については、確認できる公開情報がありません。
米﨑星奈の年齢は何歳?生年月日は公表されている?
2026年11月3日時点で、米﨑星奈さんの正確な年齢や生年月日を裏付ける信頼性の高い公開情報は確認できていません。
本人の公開プロフィールや岸田繁さんの結婚発表にも、生年月日や年齢は記載されていません。
分かっているのは、13歳でホルンを始め、京都市立芸術大学音楽学部を卒業していることです。
2026年11月2日の結婚発表では、岸田さんが自身の年齢を50歳と明かしています。
ただし、岸田さんの年齢から米﨑さんの年齢を判断することはできません。
そのため、現時点では生まれた年や年齢を推測せず、公表されている情報だけを紹介します。
米﨑星奈と岸田繁の出会いは?音楽活動から結婚へ
https://t.co/KeY88bkofU https://t.co/NSMs1jCRAb
— Seina Yonesaki 米﨑星奈 (@ruzjn) November 2, 2026
米﨑星奈さんと岸田繁さんが出会ったのは、2017年に開催された京都音楽博覧会の現場でした。
岸田さんはリハーサルで米﨑さんのホルン演奏を聴き、その音色に強く心を動かされたそうです。
その後、くるりの『潮風のアリア』で演奏を依頼したことをきっかけに、レコーディングや劇伴制作などで共演を重ねてきました。
仕事を通じて互いの音楽への考え方や姿勢を知り、信頼関係が深まっていったといいます。
岸田さんの公式noteによると、2人が交際を始めたのは2025年です。
そして、2026年11月2日に結婚することを発表しました。
岸田さんは米﨑さんについて、尊敬できる音楽家であり、大切な相談相手でもあると紹介しています。
また、2人とも初婚ではないことを明かしていますが、以前の結婚や家族の詳しい事情については公表を控えています。
音楽の仕事を通じて出会い、長年の共演を経て結婚へとつながった2人。
米﨑さんはこれからも自身の音楽活動を大切にしながら、岸田さんとそれぞれの仕事を続けていくとのことです。
米﨑星奈さんは、奈良フィルハーモニー管弦楽団の団員であり、くるりの楽曲にも参加してきたホルン奏者です。
今回の結婚発表をきっかけに名前を知った方も、これまでの演奏活動を振り返ると、岸田さんとの長い音楽的なつながりが見えてきます。

