AKB48の伊藤百花さんが、2026年10月10日放送の『オールスター感謝祭’26秋』で見事な走りを披露しました。
「伊藤百花さんは元陸上部なの?」「どうしてあんなに足が速いの?」と気になった方も多いはず。
実は、伊藤百花さんは小中学生時代に駅伝を経験し、小学4年生のときには長距離走で市の大会新記録を出したことがあります。
ただし、中学では吹奏楽部、高校ではダンス部に所属しており、陸上部だったと断定できる情報は確認できていません。
この記事では、伊藤百花さんの陸上経験や学生時代の部活動、足の速さの理由について、本人の発言をもとに紹介します。
伊藤百花は元陸上部?中学・高校の部活動を調査
伊藤百花さんは小中学生時代に駅伝を経験していますが、中学・高校で所属していた部活動は陸上部ではありませんでした。
2024年4月15日公開の『週プレNEWS』のインタビューで、本人が中学では吹奏楽部、高校ではダンス部に所属していたことを明かしています。
学生時代の活動を整理すると、次のようになります。
| 時期 | 運動経験・部活動 |
|---|---|
| 小学生 | 長距離走・駅伝 |
| 中学生 | 吹奏楽部・駅伝・バレエ |
| 高校生 | ダンス部 |
駅伝を経験していることは確かですが、学校の陸上部に所属していたという情報は確認できませんでした。
中学時代は吹奏楽部に所属
伊藤百花さんは、中学時代に吹奏楽部でフルートを担当していました。
フルートに興味を持ったきっかけは、小学生のときに友達のお母さんが演奏する姿を見たことだったそうです。
小学6年生のころには、すでに自分のフルートを購入していたというエピソードもあります。
また、所属していた吹奏楽部では体力トレーニングも取り入れていたとのこと。
中学3年生の夏には、部員たちと努力を重ねて大会で銀賞を獲得しています。
音楽に打ち込みながら、駅伝やバレエにも取り組んでいた時期があったことが分かります。
高校時代はダンス部に所属
高校では吹奏楽を続けるつもりだった伊藤百花さんですが、先輩たちのダンスを見て心を動かされ、ダンス部に入部しました。
取り組んでいたのは、ヒップホップとジャズダンスです。
幼いころから習っていたバレエとは違う、かっこいいダンスに魅力を感じたそうです。
『週プレNEWS』のインタビューでは、大会で目立った成績を残したわけではないものの、楽しく活動していたと振り返っています。
中学では吹奏楽、高校ではダンスと、陸上以外にもさまざまなことに挑戦していたんですね。
出典:週プレNEWS・伊藤百花インタビュー(2024年4月15日)
伊藤百花の陸上経験は?小中学生時代に駅伝を経験
伊藤百花さんには、小中学生時代の駅伝経験と、小学4年生で長距離走の市大会新記録を出した実績があります。
2026年5月29日放送のTBS系『有田哲平とコスられない街』では、小中学生のころに駅伝をしていたため、長距離走が得意だと話していました。
さらに、機会があればフルマラソンにも挑戦したいと語っています。
実は、オールスター感謝祭に出演する数か月前から、マラソンへの意欲を見せていたんです。
小学4年生で長距離走の市大会新記録を樹立
伊藤百花さんは、小学4年生のときに長距離走で市の大会新記録を出した経験があります。
これは2024年4月の『週プレNEWS』のインタビューで、本人が明かしたものです。
当時から走ることが好きで、休み時間も外で遊ぶ活発な子どもだったそうです。
体育の成績もよかったようで、運動が得意だったことがうかがえます。
小学生のころから大会記録を更新するほどの走力があったとは驚きですね。
ただし、記録を出した大会の正式名称や距離、具体的なタイムについては、今回確認した本人のインタビューでは明かされていません。
駅伝経験や大会記録について分かっていること
伊藤百花さんの過去の陸上経験について、本人の発言から確認できるのは次の内容です。
- 小中学生時代に駅伝を経験していた
- 小学4年生で長距離走の市大会新記録を出した
- 短距離よりも長距離走が得意
- 将来的にフルマラソンにも挑戦したいと話していた
一方、駅伝で走った距離や大会順位、所属チームなどの詳しい情報は確認できていません。
また、駅伝への参加が学校の選抜チームによるものだったのか、別の陸上クラブなどで活動していたのかも不明です。
そのため、「元陸上部」と決めつけるのではなく、**「小中学生時代に駅伝を経験した、長距離走が得意なアイドル」**と紹介するのが正確です。
出典:日刊スポーツ・伊藤百花が駅伝経験とマラソンへの意欲を語る(2026年5月30日)
伊藤百花はなぜ足が速い?過去の運動経験を調査
伊藤百花さんの足の速さには、幼いころからの運動経験や、本人が語る負けず嫌いな性格が関係しているのかもしれません。
長距離走や駅伝だけでなく、長年バレエにも取り組んでいました。
3歳から中学2年生までバレエを経験
伊藤百花さんは、3歳から中学2年生までバレエを習っていました。
始めたきっかけは、幼いころに自分からバレエをやりたいと言い出したことだったそうです。
中学1年生のときには、プレコンクールへの出場経験もあります。
バレエは姿勢やバランス、身体の使い方などが求められる運動です。
伊藤百花さんの走力にどの程度影響しているのかは分かりませんが、幼少期から長く身体を動かす習慣があったことは確かです。
高校ではヒップホップやジャズダンスにも挑戦しています。
現在のアイドル活動で見せるダンスにも、こうした経験が生かされているのかもしれません。
長距離走が得意な理由を本人の発言から紹介
伊藤百花さんは、短距離走も苦手ではなかったものの、特に長距離走が得意だったと話しています。
2024年の『週プレNEWS』のインタビューでは、距離が長くなって周囲が疲れてくると、負けたくない気持ちが強くなり、頑張って走っていたと振り返っています。
本人も、自分の負けず嫌いな性格が走りにつながっていたと感じているようです。
また、2026年5月にはテレビ番組で長距離走への自信を語っていました。
過去に駅伝を経験しただけでなく、走ること自体が好きだったのでしょう。
ただし、現在どのようなランニング練習をしているのか、専門的なトレーニングを受けているのかについては、確認できる情報がありません。
過去の経験に加えて、最後まで諦めずに走ろうとする気持ちも、伊藤百花さんらしい強みなのかもしれませんね。
伊藤百花がオールスター感謝祭2026秋で見せた走り
2026年10月10日放送の『オールスター感謝祭’26秋』で、伊藤百花さんは2つのレースに出場しました。
結果は次のとおりです。
| 競技 | 順位 |
|---|---|
| 心臓破りの坂・女子200m走 | 2位 |
| 赤坂5丁目ミニマラソン | 総合3位 |
どちらのレースでも上位に入り、過去の運動経験を感じさせる走りを披露しました。
心臓破りの坂200m走で2位
新企画「赤坂5丁目 心臓破りの坂 女子200m走」では、伊藤百花さんが2位に入りました。
このレースには、陸上女子100mハードルの日本記録保持者で、2026年のアジア大会銀メダリストでもある中島ひとみ選手が出場。
中島選手は5秒遅れでスタートするハンデがありました。
伊藤百花さんはレース終盤まで先頭を走りましたが、最後に中島選手に抜かれ、惜しくも2位となりました。
現役トップアスリートを相手に、最後まで先頭争いを繰り広げたのは見事でしたね。
レース後も大きく息を切らす様子を見せず、MCの今田耕司さんを驚かせています。
なお、TBSの配信案内には「300m走」という表記もありますが、AKB48公式の当該女子レースの投稿と当日の主要報道では「女子200m走」と案内されています。
赤坂5丁目ミニマラソンで総合3位
伊藤百花さんは、番組名物の「赤坂5丁目ミニマラソン」にも出場し、総合3位に入りました。
上位3人の結果はこちらです。
| 順位 | 出場者 |
|---|---|
| 1位 | 坂下真心(NMB48) |
| 2位 | 佐藤圭汰 |
| 3位 | 伊藤百花(AKB48) |
レース序盤からNMB48の坂下真心さんが先頭を走るなか、伊藤百花さんも追い上げを見せました。
4周目には坂下さんとの差を一時6〜7秒ほどまで縮める場面もあり、優勝争いに加わっています。
しかし、最後は坂下さんがリードを広げ、佐藤圭汰さんも伊藤さんを抜いて2位に浮上。
伊藤百花さんは、優勝した坂下さんから47秒差の3位でゴールしました。
レース後には悔しさをにじませながら、次は表彰台のセンターを取りたいという意欲を語っています。
ちなみに、伊藤百花さんは2026年5月のテレビ出演時に、オールスター感謝祭の赤坂マラソンに出たいと話していました。
それから約5か月後、実際に出場して3位入賞を果たしたことになります。
アイドルとして活動しながら、得意な長距離走でも結果を残した伊藤百花さん。
今回の走りを見て、学生時代の陸上経験に興味を持った方も多いのではないでしょうか。
まとめ|伊藤百花は陸上部以外にも駅伝や長距離走の経験があった
伊藤百花さんの陸上経験や学生時代の部活動について紹介しました。
今回分かったことをまとめます。
- 中学は吹奏楽部、高校はダンス部に所属していた
- 小中学生時代に駅伝を経験していた
- 小学4年生で長距離走の市大会新記録を出した
- 3歳から中学2年生までバレエを習っていた
- 『オールスター感謝祭’26秋』では坂道200m走で2位、ミニマラソンで総合3位に入った
伊藤百花さんが中学・高校で陸上部に所属していたことは確認できませんでしたが、小学生のころから長距離走が得意だったことは本人の発言から分かっています。
今回の活躍は突然のものではなく、幼いころからの運動経験や、走ることへの強い気持ちが背景にあったのかもしれません。

