「大原由暉さんって何者?」「最近よく見るけど、前は何に出ていた?」
そんな疑問を持って検索した方も多いのではないでしょうか。
大原由暉(おおはら・ゆうき)さんは、子役時代からドラマや映画に出演してきた俳優です。
2002年3月29日生まれ、埼玉県出身。2026年9月現在は24歳で、フロム・ファーストプロダクションに所属しています。2026年秋は日本テレビ系ドラマ『俺たちの箱根駅伝』で、西南大学2年・和田風太役を演じます。
最近デビューした新人ではなく、所属事務所の公式プロフィールには2011年からテレビドラマへの出演歴が掲載されています。
この記事では、大原由暉さんが何者なのか、子役時代から現在までの経歴、「どこかで見た」と感じる主な出演作品、2026年秋に注目される理由まで分かりやすくまとめます。
大原由暉さんを先にまとめると
・2002年3月29日生まれの24歳
・埼玉県出身の俳優
・小学3年生の頃から俳優を目指していた
・公式プロフィールでは2011年から出演歴を確認できる
・朝ドラ『おむすび』や『なんで私が神説教』に出演
・2026年10月から『俺たちの箱根駅伝』で和田風太役
大原由暉は何者?子役出身の俳優
大原由暉さんは、フロム・ファーストプロダクションに所属する俳優です。
現在のプロフィールだけを見ると、2026年秋に注目され始めた若手俳優という印象を受けますが、実際には子どもの頃から芸能活動を続けています。
所属事務所が公開している最も古いドラマ出演歴は、2011年4月放送のテレビ朝日『ハガネの女 season2』。当時9歳で、太鼓奏者役として出演しました。
さらに本人も2019年のインタビューで「子役時代」について語っています。つまり、『俺たちの箱根駅伝』で突然出てきた新人ではなく、子役時代から経験を積み重ねてきた俳優ということです。
大原由暉のプロフィール|2002年生まれ・埼玉県出身
まずは基本プロフィールを確認しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 大原 由暉 |
| 読み方 | おおはら ゆうき |
| 生年月日 | 2002年3月29日 |
| 年齢 | 24歳(2026年9月23日時点) |
| 出身地 | 埼玉県 |
| 身長 | 173cm |
| 体重 | 60kg |
| 職業 | 俳優 |
| 所属事務所 | フロム・ファーストプロダクション |
| 趣味・特技 | 筋トレ、カラオケ、スノーボード、お菓子作り、バスケットボール、ルービックキューブ、水泳、将棋 |
プロフィールは所属事務所の公式情報で確認できます。
特技の中でも目を引くのがバスケットボールです。
2019年の本人インタビューでは、中学生までバスケットボールに打ち込んでいたことを明かしています。後に『なんで私が神説教』でバスケ部員、『俺たちの箱根駅伝』で大学ランナーを演じている点も興味深いところです。
大原由暉の経歴|小学3年生から俳優を目指す
大原由暉さんの経歴で特に注目したいのは、小学3年生の頃から俳優になることを目標にしていたことです。
2019年のインタビューでは、芸能活動について「自分からやりたいと思って始めたこと」と話し、俳優になることは小学3年生からの夢だったと明かしています。
大まかな流れを整理すると、次のようになります。
| 時期 | 主な経歴 |
|---|---|
| 小学3年生ごろ | 俳優を目指す |
| 2011年 | 『ハガネの女 season2』出演 |
| 2012〜2017年 | ドラマ・映画へ継続的に出演 |
| 2018年ごろ | 前事務所退所後、新しい所属先を探す |
| 2018年11月ごろ | フロム・ファーストプロダクション所属 |
| 2023年 | 大河ドラマ『どうする家康』出演 |
| 2024年 | 朝ドラ『おむすび』出演 |
| 2025年 | 『なんで私が神説教』清水廉役 |
| 2026年 | 『俺たちの箱根駅伝』和田風太役 |
こうして見ると、子役→10代で活動継続→事務所を移籍→20代で連続ドラマへの出演が増えるという流れが分かります。
2011年から子役としてドラマに出演
所属事務所の公式プロフィールで確認できる最初期のテレビ出演は、2011年の『ハガネの女 season2』です。
その後も、
・2012年『ステップファザー・ステップ』
・2013年『白虎隊〜敗れざる者たち』
・2013年『めしばな刑事タチバナ』
・2014年 映画『白ゆき姫殺人事件』
・2014年 映画『人狼ゲーム ビーストサイド』
・2016年 映画『星ガ丘ワンダーランド』
・2017年『先に生まれただけの僕』
などに出演しています。
『白虎隊〜敗れざる者たち』では安達藤三郎の幼少期、『めしばな刑事タチバナ』では韮沢課長の少年期を演じました。
2017年には日本映画大学制作映画『沢のぼり』で二宮大地役として主演も経験しています。
「子役として少し出演したことがある」という程度ではなく、小学生から10代にかけて継続的に映像作品へ出演していたことが分かります。
オーディションを経て現在の事務所へ所属
一方で、大原由暉さんの俳優人生はずっと順調だったわけではありません。
本人によると、以前所属していた事務所を辞めたあと、約1年間、自分に合う新しい事務所を探していた時期がありました。
その後、オーディションサイト「narrow」でフロム・ファーストプロダクションの所属オーディションを見つけて応募。
2019年8月のインタビューでは、前年11月に所属した朝井瞳子さんについて、大原さんも「僕も同じタイミング」と話しているため、現在の事務所へ所属したのは2018年11月ごろと確認できます。
ほかの大手事務所からも合格を得ていたものの、「自分個人をよく見てくれている」と感じたことからフロム・ファーストを選んだそうです。
前の事務所を辞め、なかなか次の所属先が決まらなかった時期もありましたが、大原さんは当時、
俳優になることへの執着心や、諦めずに続ける忍耐力が自分の強み
だと語っています。
子役時代から現在まで活動を続けている背景には、こうした再スタートの時期もあったわけですね。
大原由暉の出演作品|朝ドラ『おむすび』にも出演
「大原由暉さん、どこかで見たことがある」
と感じた方は、ここ数年のドラマで目にしている可能性があります。
大原さんは子役時代から多くの作品に出演していますが、検索者が確認しやすい代表作を絞ると次のようになります。
| 年 | 主な出演作品 |
|---|---|
| 2011年 | 『ハガネの女 season2』 |
| 2014年 | 映画『白ゆき姫殺人事件』 |
| 2017年 | 『先に生まれただけの僕』 |
| 2021年 | 『生徒が人生をやり直せる学校』 |
| 2022年 | 映画『死刑にいたる病』 |
| 2023年 | 『どうする家康』 |
| 2024年 | 連続テレビ小説『おむすび』 |
| 2025年 | 『なんで私が神説教』 |
| 2026年 | 『俺たちの箱根駅伝』 |
所属事務所の公式プロフィールでは、このほかにもドラマ、映画、舞台、CM、配信作品への出演が多数確認できます。
子役時代に出演したドラマ・映画
子役時代から10代の大原由暉さんは、主人公の幼少期・少年期や学生役などを中心に経験を重ねてきました。
たとえば、
『白虎隊〜敗れざる者たち』
安達藤三郎の幼少期役
『めしばな刑事タチバナ』
韮沢課長の少年期役
『先に生まれただけの僕』
黒谷光臣役
など、役名が確認できる作品もあります。
映画では『白ゆき姫殺人事件』『人狼ゲーム ビーストサイド』『星ガ丘ワンダーランド』などに出演。
本人は2019年のインタビューで、子役時代はCMと映画の仕事が多かったとも振り返っています。
『どうする家康』『おむすび』など近年の出演作
20代になると、大原由暉さんはさらに幅広い作品へ出演するようになります。
2023年にはNHK大河ドラマ『どうする家康』、2024年にはNHK連続テレビ小説『おむすび』に出演しています。
関連キーワードでも「大原由暉 おむすび」と検索されていますが、所属事務所の公式プロフィールでは『おむすび』への出演は確認できるものの、役名までは記載されていません。
そのため、確認できない役名を推測するのではなく、NHK朝ドラへの出演歴がある俳優として押さえておくのが正確です。
また2025年には、
・『私は整形美人』加藤聡役
・『秘密〜THE TOP SECRET〜』第3話
・『なんで私が神説教』清水廉役
・『しあわせな結婚』第6・7話
・『絶対零度〜情報犯罪緊急捜査〜』第1話
などへの出演も続きました。
「最近よくテレビで見る気がする」と感じる背景には、2024〜2026年にかけて地上波ドラマへの出演が続いていることもありそうです。
『なんで私が神説教』など俳優として活動が拡大
2025年の日本テレビ系ドラマ『なんで私が神説教』では、2年10組の生徒清水廉役を演じました。
清水廉はバスケ部に所属する「クラスイチのお調子者」。予備校に通っているものの成績は振るわないというキャラクターです。
大原さん本人も役柄について、学生時代の自分と重なる部分が多いとコメントしています。
本人の特技がバスケットボールで、中学時代まで実際に競技を続けていたことを考えると、大原さん自身の経験とも共通点がある役だったことが分かります。
そして2026年には『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』第2話にも出演。さらに秋には『俺たちの箱根駅伝』が控えています。
子役としてキャリアを始めた大原さんですが、現在は若手俳優の一人として連続ドラマで存在感を広げている段階と見ると分かりやすいでしょう。
大原由暉が2026年秋に注目される理由
2026年秋に大原由暉さんの名前を目にする機会が増えている大きな理由は、『俺たちの箱根駅伝』関連の露出が続いていることです。
2026年9月19日には、横浜アリーナで行われた「マイナビ 東京ガールズコレクション2026 AUTUMN/WINTER」に同作のキャストとして出演しました。
さらに、
9月26日『笑ってコラえて!3時間SP』
↓
10月10日『俺たちの箱根駅伝』放送開始
とテレビ露出も続きます。
2026年秋の主な出演・露出
・9月19日:TGC 2026 A/W出演
・9月26日:『笑ってコラえて!3時間SP』VTR出演予定
・10月10日:『俺たちの箱根駅伝』スタート
「最近この俳優をよく見る」と感じる人が増えやすい時期に入っていることが分かります。
『笑ってコラえて!』などテレビ露出が増加
2026年9月26日19時から放送予定の日本テレビ系『笑ってコラえて!3時間SP』には、大原由暉さんがVTRゲストとして出演予定です。
番組では『俺たちの箱根駅伝』とのスペシャルコラボ企画が組まれ、ドラマ撮影の裏側や学生ランナー役の若手俳優たちの役作りも紹介される予定です。
ドラマ本編より約2週間早いテレビ露出になるため、この番組をきっかけに「大原由暉って誰?」と検索する人も出てきそうです。
『俺たちの箱根駅伝』では和田風太役
2026年10月10日から放送される日本テレビ系ドラマ『俺たちの箱根駅伝』では、大原由暉さんが西南大学2年の和田風太役を演じます。
和田風太は、
・負けても故障しても落ち込まない
・チームを前向きに盛り上げる
・攻めの姿勢で突っ込む大胆な走りが持ち味
という学生ランナーです。
大原さん自身も、中学・高校の部活動では周囲を盛り上げるタイプだったと話しており、和田風太と似ている部分があると語っています。
さらにランナー役を演じるため、菅生新樹さんら学生キャストとトレーニングを重ね、体づくりにも取り組んだことを明かしています。
単に「大学生の役を演じる」のではなく、大学駅伝の選手に見える体や走りを作り込んで撮影へ臨んでいる点も、ドラマで注目したいポイントです。
大原さんは出演決定後、実際の箱根駅伝の往路スタート地点へ観戦にも行ったとコメントしています。
2026年秋は、子役時代から続けてきたキャリアの中でも、より多くの人に名前と顔を知られるタイミングになる可能性があります。
『俺たちの箱根駅伝』に出演する若手俳優が気になる方は、牧海斗さんの記事もあわせてチェックできます。
まとめ|大原由暉は子役時代から経験を重ねてきた俳優
今回は、大原由暉さんが何者なのか、子役時代から現在までの経歴や出演作品を紹介しました。
・2002年3月29日生まれ、埼玉県出身
・2026年9月現在24歳
・フロム・ファーストプロダクション所属
・小学3年生の頃から俳優を目指していた
・公式プロフィールでは2011年から出演歴を確認できる
・『どうする家康』『おむすび』などNHK作品にも出演
・『なんで私が神説教』では清水廉役
・『俺たちの箱根駅伝』では和田風太役
大原由暉さんは、2026年になって突然登場した新人俳優ではありません。
小学3年生の頃から俳優を志し、子役時代からドラマや映画への出演を重ね、一度事務所を離れた時期も経ながら現在まで活動を続けてきた俳優です。
近年は朝ドラ『おむすび』や『なんで私が神説教』などテレビで目にする機会も増え、2026年秋には『俺たちの箱根駅伝』で大学ランナー役に挑戦します。
「どこかで見たことがある」と感じた方は、これまでの出演作品で大原さんを目にしていたのかもしれません。
参考情報
・フロム・ファーストプロダクション「大原由暉 公式プロフィール」
・ORICON NEWS『俺たちの箱根駅伝』学生キャスト発表
・Jテレビ番組表『笑ってコラえて!3時間SP』2026年9月26日放送情報

